ライブしてきました [雑記]
ご来場いただいたお客様、関係者、対バンの方々、メンバーの皆さんお疲れ様でした。
さる7/15のアニ★ぶくろ vol.13にsupercellオンリーバンド「cell-LOiD」で参加してきました。
セトリは下記。
M1.The Everlasting Guilty Crown
M2.ヒーロー
M3.ライン
M4.初めての恋が終わる時
M5.星が瞬くこんな夜に
M6.告白
とにかく楽しかったの一言です。
今回はギター的には特別難しいところはあまりなかったので
とにかくノリで演奏することを心がけました。
初ライブということもあり、バンドとしては中々エンジンがかかるまで堅かった印象は否めませんし
同期でトラブルもあったのでその辺は次回の課題にですね。
次回8/11も決まっておりますので今回来られなかった方や
興味のある方は是非よろしくお願いします。
--以下、オマケのヤンギ風機材レポ。--
・Killer KG-MARQUIS
今回のツアーのメインギター。
リアはシングルに見えてシングルサイズのハムバッカーがマウントされている。
ピックアップはほとんどフロントしか使用されていない。
「cell-LOiD」ではsyuがパワーのあるハムバッカーサウンドを使うことが多く
緑茶のサウンドはシングルコイル中心。
M1ではドラムのLuteがプレイした。
・Fender Mexico Classic 50s Stratocaster
シングル主体のメインギターに対してサブとしてセットアップされていた本機
残念ながら今回は使用されなかった。
・Kranz EV-75
M1とM4で使用されたKranz製のエレキバイオリン。
長野の倉庫で眠っていたところを最近発掘された模様。
曰く「吸い込まれる良さがある」とのこと。
フレームにはKORGのAW-2がセットされており
外観を損ねることなくいつでも音程が目視で確認できるようになっている。
なお、元々AW-2は白いカラーリングのものを使用していたが
前日破壊されてしまったため、黒いカラーリングのものが急遽用意された。
・今回のメインボード
一見雑多に見えるが上段はバイオリン用エフェクター、下段はギター用となっている。
ギター用は・・・
・Hughes&Kettner TUBEMAN
・XOTiC RCBooster
・ARION SCH-Z STREO CHORUS
・TC Electronic Nova Delay
バイオリン用は・・・
・ZOOM PD-01 PowerDrive
・LINE6 VERBZILLA
の順番でつながっている。
アンプは備え付けのJC-120でCHANNEL-2のLOWインプットを使用。
EQはほぼフラットでBRIスイッチはオフ、リバーブは9時程度。
音作りは足元のプリアンプでほぼ完結しており
CH2をメインで使用していた。
まさに今回のギターサウンドの"肝"と言える。
RCBoosterは純粋なボリュームアップのブースターとして
コーラスは浅めにかけ、ディレイはかなり深めの設定がされていた。
バイオリン用エフェクターだがZOOMのPD-01はKranz本体のプリアンプだけだと
宅にいった際にパワー不足が懸念されるため、補助的に導入された。
LINE6 VERBZILLAはchamberモードで使用。
パワーサプライはCRAFTSMANでシールドはCUSTOM AUDIO JAPAN
パッチケーブルはProvidenceを使用。
さる7/15のアニ★ぶくろ vol.13にsupercellオンリーバンド「cell-LOiD」で参加してきました。
セトリは下記。
M1.The Everlasting Guilty Crown
M2.ヒーロー
M3.ライン
M4.初めての恋が終わる時
M5.星が瞬くこんな夜に
M6.告白
とにかく楽しかったの一言です。
今回はギター的には特別難しいところはあまりなかったので
とにかくノリで演奏することを心がけました。
初ライブということもあり、バンドとしては中々エンジンがかかるまで堅かった印象は否めませんし
同期でトラブルもあったのでその辺は次回の課題にですね。
次回8/11も決まっておりますので今回来られなかった方や
興味のある方は是非よろしくお願いします。
--以下、オマケのヤンギ風機材レポ。--
・Killer KG-MARQUIS
今回のツアーのメインギター。
リアはシングルに見えてシングルサイズのハムバッカーがマウントされている。
ピックアップはほとんどフロントしか使用されていない。
「cell-LOiD」ではsyuがパワーのあるハムバッカーサウンドを使うことが多く
緑茶のサウンドはシングルコイル中心。
M1ではドラムのLuteがプレイした。
・Fender Mexico Classic 50s Stratocaster
シングル主体のメインギターに対してサブとしてセットアップされていた本機
残念ながら今回は使用されなかった。
・Kranz EV-75
M1とM4で使用されたKranz製のエレキバイオリン。
長野の倉庫で眠っていたところを最近発掘された模様。
曰く「吸い込まれる良さがある」とのこと。
フレームにはKORGのAW-2がセットされており
外観を損ねることなくいつでも音程が目視で確認できるようになっている。
なお、元々AW-2は白いカラーリングのものを使用していたが
前日破壊されてしまったため、黒いカラーリングのものが急遽用意された。
・今回のメインボード
一見雑多に見えるが上段はバイオリン用エフェクター、下段はギター用となっている。
ギター用は・・・
・Hughes&Kettner TUBEMAN
・XOTiC RCBooster
・ARION SCH-Z STREO CHORUS
・TC Electronic Nova Delay
バイオリン用は・・・
・ZOOM PD-01 PowerDrive
・LINE6 VERBZILLA
の順番でつながっている。
アンプは備え付けのJC-120でCHANNEL-2のLOWインプットを使用。
EQはほぼフラットでBRIスイッチはオフ、リバーブは9時程度。
音作りは足元のプリアンプでほぼ完結しており
CH2をメインで使用していた。
まさに今回のギターサウンドの"肝"と言える。
RCBoosterは純粋なボリュームアップのブースターとして
コーラスは浅めにかけ、ディレイはかなり深めの設定がされていた。
バイオリン用エフェクターだがZOOMのPD-01はKranz本体のプリアンプだけだと
宅にいった際にパワー不足が懸念されるため、補助的に導入された。
LINE6 VERBZILLAはchamberモードで使用。
パワーサプライはCRAFTSMANでシールドはCUSTOM AUDIO JAPAN
パッチケーブルはProvidenceを使用。
2012-07-18 20:42
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