Bognerの赤を試奏してきました [機材]

良い感じでハイゲイン過ぎるほどハイゲインではないペダルでした。
ただクランチを使うならちょっと歪がきついかもしれません。
手元でボリューム抑えたり、ピックアップのセレクトで多少なんとかなるとは思いますが
そういう人はやはり青をどうぞって感じでしょうか。

スイッチが多く細かいセッティングも色々できはしますが
一番高得点だったのはブースターですね。

Bogner.JPG

写真なんかだとわかりにくいですが
吹き出しをつけた箇所がツマミになっています。

スイッチは右がon/offで左がブーストですが
左をオンにした時にこの二つのつまみの位置が適応されます。

ブーストに際してゲインもボリュームも調整できるとは中々気の利いた設計だと思いますが
さらにかゆいところに手が届くのが、背面のラッチスイッチを挿せるところがあるところですね。
これでブーストの切り替えをできるようなので、スイッチングシステムを導入している人にも優しい設計。
※この機能については検証していませんが


とても気になるペダルですね。

しかし、先日これの対抗馬が発表されたわけで・・・

タグ:Bogner 歪み
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